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しし座流星群観察ガイド(情報編)
いつどこでどっち見え具合見るコツ道具写真・ビデオ観望会講習会・プラネタリウム本は

どこかで観望会をやってませんか?

【お答え】国立天文台や、アストロアーツ社の Webページに観望会情報

がまとめられています。ただ、流星が流れない11時以前に「練習」をする会もありますので、主催者によく問い合わせて下さい。なお、しし座流星群を見るのには、特別な道具はなにもいりませんし、流れ星は見えたら誰にでもわかります。ぜひ、自宅などでごらんになることを おすすめします。


見方を教えにきてくれませんか?

【お答え】:プラネタリウムや講座を利用されてはいかがですか?

しし座流星群の観察方法をちゃんと教えられる人は、日本で数1000人くらい だと思います。そのほとんどの人は、忙しくててんてこ舞いをしているはずで、個々のご要望に応えることはできません。それよりも、プラネタリウムや各種の講座などで見方を紹介している場合があります。そうしたところにでかけられてはいかがでしょうか? プラネタリウムなどは休日でもやっていますよ。しし座流星群をテーマにしたプラネタリウムや講座の案内は、国立天文台の Webページを見て下さい。また、日本流星研究会の有志の方がオリエンテーションを行っています(11月8日が最終)。FSPACEのよっしーさんのページも情報が充実しています。



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